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大腸内視鏡検査でポリープ切除、その後の食事で大失敗

2022年3月19日

先日、大腸内視鏡検査を受け、ポリープ切除を、行ってもらいました。その翌日に家に帰ったのですが、食後、めまい、嘔吐ごあり救急車のお世話になりました。その、様子と顛末について書きました。

大腸内視鏡検査でポリープ切除、その後の食事で大失敗

大腸内視鏡検査の経緯

昨年12月に、村の健康診断があり、検便検査の結果、内視鏡検査の必要があるとの指摘が、ありました。

医師と相談したのですが、地域の大病院はコロナ関係で当面検査ができないとの事でした。

その1ヶ月後に再度相談したどころ、別の私立病院を紹介して下さり、2月25日に事前の診察を受け、3月16日に大腸内視鏡検査を受ける事になりました。

検査の詳細は、以下をご覧ください。

内視鏡検査の結果と退院まで

検査に当たっては、遠方とういこともあり、15日に入院し、16日11時頃から検査が行われました。その結果、ポリープを数個切除されました。

外観上は、悪性ではなさそうとの事でしたが、結果は、4月中頃に知らせていただく事になっています。

まずまず飲、結果で、一安心しましたが、らポリープ切除をしたので、もう1日入院し、17日朝退院となりました。

退院後の食事と救急車搬送

17日の昼食ハ、オソバとパンを軽めに取りましたが、異常もなく、調子翌日過ごしました。

ところが、午後8時頃に普通の市販の弁当を、食べたのが、間違いでした。

退院の、前にお医者さんから、最初の食事で異常がなければ、その後は、あまり問題ないとお聞きしたのを、間違って受け取って、油物を食べてしまいました。

目眩がし、嘔吐がして、フラフラにたなり、救急車を、呼んでもらうことになってしまいました。

救急病院での診察では、白血球か増えているがMRI検査にも異常がないとの事で、家に帰り自宅療養になりました。

この病院は、病室に余裕がなく、家族が迎えに来ることが、前提て受け入れてくれたので、家内と息子に迎えに来てもらい帰宅しました。

その後の経過

いまは、軽い食ができ、ふらつくこともなくなって、回復してきましたが、自ら招いた不注意で、いろんな人に迷惑をかけてしまいました。

過信は禁物だと、改めて思わされた出来事でした。皆さんも、気をつけるようにしていただければ、幸いです。

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます

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